心、からだ、肌を映す、うるおいのある明るい印象の手元へ。
多機能に働きかけながら、心地よさのためのテクスチャーや芳香を追求したハンドクリーム。
手は、全身を映す「反射区」といわれることに着目し、ハンドケアをポータブルなボディケアとして位置づけました。
シトラス系の爽やかなブレンド精油の芳香が立ち上ると、全身が素直に応答するように力みが抜け、オン・オフの切り替えも助けてくれます。
皮膚が薄く乾燥しやすい手肌から前腕までうるおし、透明感のあるしなやかな手元へ。
商品説明
HOW TO USE
反射区に着想を得て、手がボディを表しているという考えに基づいたメソッドです。
*POINT
・深呼吸をして、さわやかなシトラスグリーンの芳香を吸い込みながらお手入れしましょう。
・適量をとり両手にうすく広げて、手のひらで温めてから使用します。
・やさしく刺激を与えながらマッサージするように全身になじませます。
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①指先から肘まで
右手の甲側 、手のひら側の順になじませた後、左手にも同じようになじませます。
甲側:指先から肘 → 手のひら側:指先から肘 -
②手の甲側
右手、左手の順で、甲側を指先から肘先 までマッサージします。
クリームのなじみが良いので、すべりが悪くなったらつけ足します。
〈五指〉親指から小指の順に、1本1本の指をつけ根から指先に向かって引き抜くように。 指の脇は、人差指と中指で指のつけ根をはさんで、指先に向かって引き抜くようになじませます。
〈手の甲〉親指で手の甲全体に円を描くように。
〈指から腕〉手のひら全体で円を描きながら、指先から肘に向かって。 -
③手のひら側
右手、左手の順で、手のひらと腕の内側をマッサージします。
〈手のひら〉親指で手のひら全体に円を描くように。
〈腕〉手のひら全体を使い、手首から肘の内側まですり上げるようになじませおます。
配合成分
■保湿・エモリエント成分
- 〈精油〉
- マンダリンオレンジ果皮油、ウインターグリーン油、ユーカリラディアータ油、フランキンセンス油、ベルカモット果皮油、ゼラニウム油
- 〈植物油〉
- アマナズナ種子油、ユズ種子油、アルガンオイル、オリーブ油、ティーシードオイル、ホホバ油、シアバター、ミツロウ
- 〈植物エキス〉
- ウメ果実エキス、チャ花エキス、チャ葉エキス
- 〈ボタニカルウォーター〉
- クマザサ水、ラベンダー花水
全成分
水、ラベンダー花水、BG、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-2、シア脂、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、ステアリルアルコール、ミツロウ、アルガニアスピノサ核油、チャ種子油、ヒメコウジ葉油、アマナズナ種子油、ユズ種子油、チシマザサ水、ウメ果実エキス、チャ花エキス、チャ葉エキス、ニュウコウジュ油、ベルガモット果皮油、ニオイテンジクアオイ花油、マンダリンオレンジ果皮油、ユーカリプツスラジアタ葉/茎油、セテアリルアルコール、キサンタンガム、ベンジルアルコール、クエン酸Na、クエン酸、安息香酸Na、ソルビン酸K
※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。