入浴は心・体・肌の万能薬

日本人は世界に名だたるお風呂好き。 12月の冬至の日にゆず湯に入る習慣も、銭湯ができた江戸時代からあったそうです。 リラックスできて全身の血行を促してくれるお風呂の効果を、寒さ厳しい時季こそ活用しましょう。 入浴の効果は、温度・水圧・浮力がもたらす心理作用によって得られるもの。 中でもポイントはお湯の温度です。 これから仕事という朝は、42℃前後の熱めのお湯でさっと全身浴すると、交感神経が刺激されて目覚めの頭もシャッキリ。 就寝前なら、副交感神経が働く38℃前後のぬるめのお湯にゆっくりと。 みぞおち辺りまで浸かる半身浴で20分を目安に浸かると、リラックス度がアップして体が芯から温まり、肌の調子もいい感じに。 冷えも、肩コリもお風呂で解消。 おまけに免疫力がアップして風邪なども引きにくくなります。 THREE AOYAMAでは、今月フルボディ トリートメント&バスソルトが登場。 健康と美容を育むバスタイムのお供に、ぜひ仲間入りさせてみてください。 10416600_750718455021075_7529076416025262120_n ◇THREE フルボディ トリートメント&バスソルトはこちらから →https://www.threecosmetics.com/onlineshop/products/bathsalt D3K7267_1 ◇よむ美容「Features 美しさを育むバスタイム」はこちらから →2014/12/features012-1/