#044_1〈MOVIE解説〉 新アイライナーで描く、インテンスな眼差し。 | THREE TREE JOURNAL

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季節を少し先取りして登場した、THREE 2017 A/W コレクション“EYE LOVE VIEW” 眼差しの印象に加え、瞳の色の印象まで操るアイライナーマスカラ、女性らしさを鮮やかに描くリップクレヨンなどの新アイテムが、女性の表情を自由に変化させます。 今月のFeaturesでは、この“EYE LOVE VIEW”をどこよりも詳しく解説。ディレクターのこだわりが詰まった商品開発の舞台裏や、新アイテムの詳しい使い方をご紹介します!

眼差しを七変化させるアイライナー登場

1つ目にご紹介するのは、従来のリキッドアイライナーとは一線を画す、リッチなテクスチャーのフルイドアイライナー。 なめらかでコクのある濃度、ごく繊細なパールの配合、何色とも形容しがたい繊細な色味。そのすべてが奥行きのある洗練なラインを生み出し、眼差しに意志とニュアンスを宿らせます。 アイライナーの液体の中には、ムラない描き心地を叶える真球状のパウダーや、角度やまばたきによってラインに表情を与える極細のラディアントパウダー、保湿効果のある8種の植物オイルを配合。 ニュアンスが溢れるカラーと、過剰なツヤを抑えた肌なじみのよい質感が長く続きます。 アイラインは、ツヤ感が強すぎたり色調が肌色にマッチしていなかったりすると、目もとから浮いてしまいがちなもの。 THREEの新フルイドアイライナーは、肌になじむ程よい光沢と彩色で、太いラインも凝ったデザインも難なく表情に溶け込み、“新しい自分らしさ”を描き出します。 この新しいアイライナーを使って、ご自身の眼差しを一新させてみませんか?

〈MOVIE解説〉 新アイライナーで描く個性のある眼差し。

THREE キャプティベイティングパフォーマンスフルイドアイライナーを使った2パターンのアイラインメイクを、動画でご紹介します。

Pattern A 快活で聡明なスクエアライン

〈使用アイテム〉 THREE キャプティベイティングパフォーマンスフルイドアイライナー 05 SOUL LOVE【限定】
〈Advice from Artist〉 スクエアの目じりをはっきりと見せるために、ラインは太く、大胆に描きましょう。 目じり以外は出来るだけロングストロークで描くことで、まっすぐきれいな仕上がりに。


Pattern B 凛々しく麗しいフレーミングライン

〈使用アイテム〉 THREE キャプティベイティングパフォーマンスフルイドアイライナー 02 ONE VISION
〈Advice from Artist〉 目じりの延長線上にラインを伸ばすところでは、角度の上げ過ぎに注意。(鏡で横顔を見ながら描くと、目じりの延長線に上手く沿ったラインを描けます。) また、目じり側も目頭側も、上下のラインをしっかりとつなげることがポイントです。

EYE LOVE VIEWに込めたメッセージ
「社会も、人間も、色々な問題を抱えている今。大事なものが忘れられているのかな?と思って、『愛』をテーマに掲げました。今回は“EYE”のアイテムが多いコレクションだから、“愛”と“EYE”と“I”、3つの意味が重なりました。
人間にとって一番大切なもの、信じられるものは、愛。そんな愛のビジョンを通して世界を見れば、どんな景色もどんな事柄も、きっとポジティブに輝きだすはず。愛を通して見る世界は必ず美しいし、そんな世界を見ているあなたも美しい世界の一部。THREEの新しいコレクションで素敵なEYEを手に入れて、愛溢れる世界に出会ってくださいね」

THREE グローバルクリエイティブディレクター RIE OMOTO

次回は黒の中に鮮やかな色彩を秘めて、瞳の色の印象を変える新マスカラについて詳しく解説。ビューラーで美しくまつ毛を上げる方法も、動画でわかりやすくご紹介します。どうぞお楽しみに!