〈日頃の感謝を込めて〉シェフ・井口和哉さんのギフト選び
数々のフレンチの名店で腕を磨き、2019年11月から「REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA / restaurant RK」のシェフとして活躍後、期間限定レストラン「TOUMIN」をオープン。
旬の食材と真摯に向き合うシェフは、実はただいま単身赴任中。
奥さまに、日頃の感謝の気持ちをギフトを通して伝えたいと、VISIONARIUM THREE MARUNOUCHIへ来店。
トップスキンケアスペシャリスト 大高
と一緒に、ギフト選びをスタート!
これまでも、仕事仲間の引越し祝いや開店祝いなど、THREEでギフトを選ぶ機会はあったものの、正直、何を贈ったら喜んでもらえるのか、女性へのギフトのイメージがまだ掴めていないと話す井口さん。
そこでまずは、ご家族のライフスタイルをリサーチ。お子様がだんだんと大きくなってきたことで、少しずつ奥さまが自分に手をかける時間が増えてきているのではないか、とのことから、まずは簡単に肌磨きが叶う、今の季節にぴったりな『 THREE バランシング クレンジング オイルジェル 』をご提案。
「奥さまだけではなく、シェアコスメとしてお二人で使っていいただけるクレンジングです。奥さまでしたら、メイク落としとしてはもちろん、簡単なステップでできるスペシャルケアとして。井口さんでしたら仕事終わり、ベタつきが気になる時のケアとしても使えるのでもおすすめです」(大高)。
慌ただしくすぎてしまう毎日の暮らしの中で、こだわりのアイテムに囲まれていたり、心に響く香りが近くにあれば、それだけで気分がよくなったり、少し幸せな気分になれたりするもの。